短歌のすみっこを伝えるwebマガジン「TANKANESS(タンカネス)」を始めます

お知らせ

短歌のすみっこを伝えるwebマガジン「TANKANESS(タンカネス)」を始めます。

私は長らく短歌に苦手意識がありました。
おそらく、学校で短歌を学んだときになんとなく抱いた苦手意識をそのまま大人になるまで抱え込んでしまっていたのだと思います。

そのため、短歌に興味を持ち始めそうなタイミングが何度もあったにも関わらず、自分の偏見や固定観念に邪魔されて、短歌を避けて過ごす日々が続きました。

そんな私が実際に短歌を始め、
めちゃくちゃ楽しいわ。もっと早く短歌にハマりたかったな
と思いました。

人生で1番辛かったとき、短歌があって私は救われました。

だから私は、昔の自分のように「短歌に全然興味ない人」や「短歌に間違ったイメージを持っている人」のなかにも、短歌が必要な人が必ずいると思っています。

短歌に興味がない人に短歌の情報を届ける方法をこれまで何度も模索してきました。

短歌のカードゲームを作ったり、ワークショップをやったり、フリーペーパーを作ったり、SNSでお題をもらって分速で短歌を詠んだり、思いつく限りいろんなことをしてきました。

これまでやってこなかったことで、興味を持っていない人に届けるならwebが良いな、と思いました。

たまたま検索で見つかるかもしれない、誰かがシェアした情報を見るかもしれない。
そうしてどこかのだれかに届けば良いと思います。

私がいるのは、あくまで短歌のすみっこでしかありません。

しかし、いろんな人がすみっこから発信する言葉を読んでいく内に、なんとなく全体が見えていくのではないかと思います。

まだまだ知らないことが多い短歌の世界を私も知りたいです。

相変わらず普段はふつうに働いているため、更新はそこまで頻繁にはできません。いろんな方に協力してもらいながら、少しずつ短歌のことを発信していけたら良いなと思います。

平成31年4月30日。
明日から元号が変わります。

令和は、短歌の時代にしましょう。などと大きなことは言えませんが、この時代の変わり目で悩んでいる誰かに届きますように。

よろしくお願いします。

この記事を書いた人

なべとびすこ(鍋ラボ)

「やってみたいを、やってみよう」を合言葉に、なんでもやっている歌人です。短歌のワークショップをやったりボードゲームを作ったりしながら、よくカラオケに行っています。

Twitter @nabelab00

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